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渡辺 暁雄

わたなべ あけお | Akeo WATANABE 1964年生まれ 東京都出身 観光?まちづくりコース 准教授 2020-08-19更新

学位社会学修士
最終学歴明治学院大学大学院社会学研究科社会学専攻博士後期課程中退
職歴実践女子短期大学総合教育科目非常勤講師(1997年4月-2001年3月)
明治学院大学大学社会学部非常勤講師(1998年4月-2001年3月)
東北公益文科大学公益学部専任講師(2001年)
東北公益文科大学公益学部助教授(2005年4月~、2007から准教授)現在に至る
研究指導資格公益学部の演習指導が可能
研究?教育へのメッセージもう一段、登ろう。
教育?研究活動状況
研究分野社会学(余暇社会学,生活文化論,社会調査論)
研究テーマ戦間期余暇研究
沖縄?奄美の高齢者生活研究
質的調査研究
共同?受託研究実績科学研究費補助金基盤研究(B)「長寿村」におけるエイジング問題の研究?研究分担者(2001-03)
科学研究費補助金基盤研究C(2)NPOの組織評価のための<公益指標>に関する研究?研究分担者(2002-04)
櫛引町トータルサイン事業(2002)
庄内町立谷沢川流域案内表示板整備等調査研究(2008)
山形県?外国人から見た庄内の魅力発見モデル事業(2008)
論文?作品共著「NPOの組織?事業評価のための『公益指標』に関する研究」(科学研究費補助金 研究成果報告書,2005)
共著「『長寿村』におけるエイジング問題の研究」(科学研究費補助金 研究成果報告書,2004)
共著「フィリピンにおけるNPOの活動と評価の実態調査―NPO評価のための公益指標研究へ向けて」(『東北公益文科大学総合研究論集』,2003)
「『公益的』余暇理論?実践としての『民衆娯楽』論―権田保之助の諸論を通じて」(『東北公益文科大学総合研究論集』,2001)
研究著書共著『レクリエーション支援の基礎―楽しさ?心地よさを活かす理論と技術』,日本レクリエーション協会,2007.
共著『大学地域論―大学まちづくりの理論と実践』,論創社,2006.
共著『市民社会と公益学』,不磨書房,2002.
共著『社会調査論―フィールドワークの方法』,学文社,2001.
国内会議発表NPO評価と公益(共同),日本公益学会第5回大会(2005)
国際会議発表
その他の著作鶴岡市「食と地域の交流促進集落活性化対策交付金事業『地域資源調査』報告書」,2012.
「鶴岡市子ども農山漁村交流プロジェクト事業『地域自然調査』報告書」,2011.
「庄内町立谷沢川流域案内表示板整備等調査研究報告書」,2008.
山形県「外国人から見た庄内の魅力発見モデル事業報告書」,2008.
「地域ネットワークと災害救助活動―酒田大火に関する聞き取り調査から見えてくるもの」(酒田市「大学まちづくり長期政策形成事業」委託研究報告書),2007.
研究経歴(財)日本レクリエーション協会 余暇生活開発?レクリエーション総合研究所 嘱託研究員(1999.4-2001.3)
知的財産権
担当授業科目(学部)「社会学」「フィールドワーク論」「社会調査論」「観光デザイン論」「山形地域論」「トップセミナー」「専門演習Ⅰ.Ⅱ」
担当授業科目(大学院)「公共性の社会学」「社会調査論」「演習Ⅰ.Ⅱ」
教育実績放送大学(2004,2009)
酒田看護専門学校(2010~)
指導ゼミ論文詳細
所属学会日本社会学会
免許?資格
社会?地域での活動酒田市食育推進委員会委員長(2006~)
山形県?主要地方道余目加茂線下川地区道路整備計画検討委員会委員長(2008)
庄内町「まちづくり交付金」事業評価委員会委員長(2008)
遊佐町地域情報通信基盤整備事業事業者選定委員会委員長(2009)
金山町地域情報通信基盤整備事業プロポーザル審査委員会委員長(2010)
受賞
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