1月18日(水)、寄附講座「SDGsと未来デザイン」の最終回が公益ホールで行われ、受講した学生たちがSDGs(持続可能な開発目標)の課題とその解決策について意見発表を行いました。
これまでの学びの総仕上げとなる最終回のこの日は、履修した220人の学生を代表し、11人が壇上で自らの意見を発表。食品ロスの問題、再生可能エネルギーの問題等について、具体策や地域活性化につなげるアイデア、行動の例などを示しました。