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共創カフェ「原爆投下から78年 戦争と平和について考える」を開催しました


イベント

 共創カフェは本学学生が話題提供者となって企画運営し、地域で活躍されている方などを迎えて学びを深めていく取り組みです。

 8月25日(金)公益ホール中研修室1にて「原爆投下から78年 戦争と平和について考える」を開催しました。
 講師の三浦恒祺氏は、90歳を超えてなお第一線で活躍中の洋画家で、15歳の時に広島市で爆心地から4キロ先で被爆されました。この日は本学学生と一般市民の方を合わせて約20名が参加しました。

 講演では、被爆当時の暮らしや街の様子についてご講演いただきました。「昔は多くの建物が木造で、広い範囲が焼け野原になって全てが無くなった」「黒い塊のような焼けた人の集まりがあった。手を伸ばしながら「水をください」と言われたが水を持っておらず、あげられなかった。1滴でもあげられたらと今でも思っている」など普段聞くことのできない、貴重なお話を聞くことができました。
 また、「世界には約1万3,000発もの原子爆弾があると言われているが、一発も使われてはならない」「日本が先頭に立って、核のない平和な世界になることを祈っています」と思いを語られました。

 参加者からは、「戦争のことを忘れず、平和であることに感謝し伝え続け、三浦さんの作品の太陽のように明るく照らし続ける未来を作っていきたい」「原爆は地球上に存在してはならないもの、という三浦さんの言葉が胸に刺さった」「実際に被爆された方からの言葉だからこそ、伝わる部分が多くあった」などの感想が寄せられました。

 地域共創センターでは、今後も学内外の講師や本学学生による小規模で双方向形式の教養講座を開催してまいります。次回の開催については、詳細が決まり次第本学ホームページや地域共創センターSNS(Instagram、Facebook)でお知らせいたします。